2ちゃんの気になる記事、笑える記事を毎日UPします。

    映画

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    1:2014/01/24(金) 22:16:10.07 ID:


    【【動画】 リメイク版ロボコップの戦闘シーン公開 こんなの俺が知ってるロボコップじゃないよ・・・】の続きを読む

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    1:2014/01/24(金) 13:45:52.90 ID:

    実写版「進撃の巨人」CM本日初公開


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    これが「進撃の巨人」実写ショット!?24日スバルCMで1度だけ放送

     2015年に実写映画化される「進撃の巨人」に登場する巨人の実写ショットを23日、
    デイリースポーツが独占入手した。

     実写版は24日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(後9・00)枠内で一度だけ放送される
    「スバル・フォレスター」のCMに登場する。

     映像を手掛けたのは映画版でもメガホンを取る樋口真嗣監督(48)。「“いまわれわれができること”
    を出し切って作りました」と100%の力を注いだことを明かした。

     登場する巨人は3体。通常の巨人と女型の巨人は実際にスタントマンがアクションし、CG加工したものだ。
    さらに超大型巨人は約2メートルの上半身の模型を7人がかりで動かして撮影。実景と合成し、巨人の攻撃を
    「フォレスター」が巧みにかわすワンシーンが完成した。わずか30秒ながら、製作費は数千万円にも及んだ。

     映画の撮影はまだ始まっていないため、この巨人がそのまま登場するかどうかは未定だが、ぜいたくな
    “予告編”に樋口監督は「ありがたいチャンスでした」と感謝した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140124-00000028-dal-ent

    【【やべぇ】 実写版「進撃の巨人」 一部映像公開 巨人怖すぎワロタwwwwwwwww】の続きを読む

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    1:2014/01/21(火) 14:29:40.45 ID:
    その年最もガッカリさせられたトホホ映画を決定する、映画専門雑誌「映画秘宝」の
    「2013年度HIHOはくさいアワード」が今年も発表された。

    見事(?)トホホ1位に輝いたのは、ブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォー Z』。
    ブラッド自ら製作を手掛けた大作ゾンビ映画として話題を呼んだが、まずは暴力表現を抑えた
    内容が「血といえばブラピの鼻血しか出てこないチキンゾンビ映画」(添野知生)と酷評。
    また「ブラピだけ安全すぎて危機感皆無。ラノベの主人公かよ」(倉田英之)と都合が良すぎる
    展開への不満も。
    続く2位は、スーパーマン誕生の物語を再び描く『マン・オブ・スティール』。
    「ドナー版信者の懐古厨と揶揄されようが、こんなんスーパーマンじゃない!」(モリタダシ)
    など過去の第1作に追いついていないという指摘や、根本的に「スーパーマン」を
    わかってないととられる内容に不満が多かったか。
    ちなみに賛否両論を巻き起こした実写版『ガッチャマン』は6位。
    「公開前から期待値ゼロどころかマイナスで見てもひどい」(山田誠二)という意見もあり、
    期待されていなかったゆえの順位だったようだ。

    一方のベスト映画は、トップ5が『パシフィック・リム』『ゼロ・グラビティ』
    『ジャンゴ 繋がれざる者』『地獄でなぜ悪い』『クロニクル』。
    これには映画評論家の町山智浩も総評で「宇宙と、怪獣と、西部劇と、ヤクザと、
    オタク……コドモか!(笑)」と苦笑。いかにも映画秘宝らしいランキングになっている。

    脱力! 映画秘宝トホホテン「2013年度 HIHO はくさいアワード」は以下のとおり。
    1位『ワールド・ウォー Z』
    2位『マン・オブ・スティール』
    3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
    4位『R100』
    5位『キャリー』
    6位『ガッチャマン』
    7位『死霊のはらわた』
    8位『47RONIN』
    9位『人類資金』
    10位『永遠の0』『グランド・マスター』『スプリング・ブレイカーズ』

    所々省略しました。ソース全文は
    http://www.cinematoday.jp/page/N0059820
    映画秘宝オフィシャルサイト http://www.eigahiho.jp/

    【【映画】2013年最もガッカリしたトホホなダメ映画が決定 映画秘宝はくさいアワード発表[14/01/21]】の続きを読む

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    1:2014/01/20(月) 13:36:46.42 ID:


     「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION
     パトレイバー」の場面写真が20日、公開された。真野恵里菜さんが演じる泉野明が
    98式イングラムに乗る姿やコックピットの内部、レイバー用OS「L.O.S.」の起動画面、
    イングラムのデッキアップといったアニメやマンガでおなじみのシーンが再現されている。




     さらに、イングラムがリボルバーカノン(銃)を構え、筧利夫さんが演じる後藤田隊長が
    耳栓をするシーンや第2小隊の日常風景、アニメで声優を務めていた千葉繁さんが演じる
    シバシゲオの写真なども公開された。




     「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械「レイバー」が実用化された近未来を
    舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両2課中隊(特車2課)の活躍や
    泉野明ら隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」
    (小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。

     新作の舞台となるのは、2013年の東京で、登場人物は特車2課の“三代目”という設定。
    長期的不況で手間とお金のかかるレイバーはお払い箱となっており、特車2課の第1小隊は
    解散、第2小隊はレイバー運用経験の継続としてかろうじて存在している状態で、
    98式イングラムだけは“栄光の初代”、“無個性の二代目”、“無能の三代目”に
    引き継がれていった……という展開。押井守さんが全7章のシリーズと長編作品の総監督、
    脚本を手がけ、福士誠治さんや太田莉菜さんらも出演する。



     14年4月5日から全7章のシリーズがイベント上映されるほか、長編が15年の
    ゴールデンウイークに劇場公開される予定。今回、第1章の場面写真が公開された。

    http://mantan-web.jp/2014/01/20/20140119dog00m200052000c.html

    (画像はこちらより)
    http://natalie.mu/comic/news/108073

    【【映画】実写版パトレイバー :イングラムのコックピットが公開 おなじみのシーンを再現】の続きを読む

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    1:2014/01/10(金) 19:29:17.51 ID:
     昨年1月に紹介した、海外ファン制作によるガチクオリティの「実写版マクロス」の第1章が
    完成しました。アルゼンチンのファンによる作品なため、セリフはスペイン語ですが、
    YouTubeには英語・日本語字幕付きで投稿されています。

     本編は約10分で、ストーリーはこんな感じ。
    「1999年、南太平洋に巨大宇宙船が落下。現地入りした調査班が宇宙船から
    未知のテクノロジーを供給され、それをもとに軍用試作機を開発するヴァルキリー計画が発足。
    2005年、アルゼンチンの国際宇宙軍で同計画に携わる若手研究者の主人公は、
    謎の少女・イブ(人工知能システムらしい)に遭遇し、何かが変化する。
    同じころ、宇宙の彼方ではゼントランたちが落下した件の宇宙船を捜索していた――」

     予告編から尋常ではない様子でしたが、本編は想像以上にシリアスで
    ガチな内容となっています。CGを活用した映像はもちろん、イケメン主人公らの
    演技も気合が入っています。ちなみに、とってもいい感じのところで途切れるため、
    「続きはよ!! また1年後だったらどうしよう」と少し心配していたところ、
    どうやら1月10日中にも第2章が公開されるみたいです。やった!

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/10/news124.html

    Robotech Valkyrie Project, Episode 01


    Episodio 02.

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