1:2013/11/27(水) 15:25:25.84 ID:
モスクワ大学の研究者が、体を防御するシールドと、それを装備する物理的な負担を軽減させた外骨格スーツを開発しました。
このスーツは評価され、ロシア国防省から賞を獲得したとのことです。

このスーツの最大の特徴はシールドを持っていても両手が使えることで、
また手で保持して防弾盾としても使えるような柔軟性を持っています。
また足腰への負担を軽減させる機能も備えています。

★画像


http://news.xinhuanet.com/mil/2013-11/26/c_125764286.htm

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