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    フェイスブック

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    1:2013/12/10(火) 17:01:25.09 ID:
    https://livedoor.blogimg.jp/psychopass1979/imgs/8/c/8ceabc32.gif
    Facebook、悲しい話題には「いいね!」に代わる「Sympathize(同情)」を準備中

    Facebook は、話題に応じて「Like (いいね)」の代わりをする「Sympathize (同情、共感)」ボタンを開発していることを明らかにしました。

    「Like! / いいね!」ボタンといえばFacebook を象徴する機能のひとつですが、明るくない話題についても「いいね!」は如何なものか、
    共感を伝えるものと分かってはいても、「ひどい目に遭って良かったね!」と言っているようで気が引ける、という議論は言語を問わず続いてきました。

    Facebook 社内のHackathonイベントで提案されたという Sympathize は、投稿者が感情を示す特定のタグを付加することで、
    ポストにLikeのかわりにSynpathize が現れる仕組み。ひとつの記事に「いいね」ボタンと「わかるわー」ボタンが並んでどちらを押すか悩むような仕組みではありません。

    Facebook のエンジニア Dan Muriello 氏がリンク先 Telegraph に語ったところでは、Sympathizeボタンの仕組みは実際に開発しているものの、
    実際のサービスにいつごろ導入するのか、最終的に見送りになるかは未定とのこと。

    ただラベルを変えるだけとはいえ、もし導入されれば

    「大失恋しました」「いいね!」
    「失業しました」「いいね!」
    「闘病も虚しく」「いいね!」

    などなど、同情やお悔やみを伝えたいのに字面的に釈然としない気分が払拭できることになりそうです。

    なお冒頭の「そうだね?」は、任天堂が Wii U や 3DSなど自社のゲーム機に導入するソーシャルコミュニティサービス Miiverse より。
    要は「いいね」と同じですが、言葉はニュートラルに共感を伝える「そうだね」を採用し、また投稿時にアバターの喜怒哀楽を選ぶことで「そうだね......」(悲)
    や「そうだね?」(嬉)と変化します。


    http://japanese.engadget.com/2013/12/09/facebook-sympathize/

    【【Facebook】「妻が亡くなりました」→[いいね!]  ではなく[そうだね]ボタンを開発中】の続きを読む

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    1:2013/12/04(水) 12:08:17.43 ID:
    https://livedoor.blogimg.jp/psychopass1979/imgs/8/8/8884dae0.gif
    女「私の頭の中にグーグル、心にウイルスバスターがあればいいのに…><」
    男「あと顔にPhotoshopな」


    https://twitter.com/serious_tulo/status/408026574886166528

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    1:2013/11/25(月) 18:34:18.48 ID:
    2013年11月25日、「LINE」ユーザーが世界で3億人を突破したが、世界最大の交流サイト(SNS)「フェイスブック」には、
    若者離れという頭の痛い問題が浮上してきた。調査によると世界各地で同様の傾向が見られ、
    この1年で10代のアクティブな利用者数が5割以上落ち込んだ国もある。

    逆に「LINE」のようなメッセンジャーアプリでは若者利用者が急増している。
    手軽なメッセージ交換、写真や動画の共有サービスが受けているようだ。

    「10代のフェイスブック離れ」を裏付けたのは、当のフェイスブック幹部の発言だ。

    米国時間2013年10月30日の決算発表の席で、デビッド・エバーマン最高財務責任者(CFO)は「(米国では)特に10代の若年層の間で、
    日常的に利用するユーザー数が減少した」と認めた。これに慌てたのか、シェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が11月22日掲載の
    米ダウジョーンズのオンラインITメディア「オールシングスD」で、「(エバーマンCFOの発言に対する)反応は大げさ。
    米国の10代の大部分はフェイスブックの利用者で、ほぼ毎日アクセスしている」と打ち消した。

    だが、10代離れが現実に起きているとするデータがある。英調査会社グローバルウェブインデックスは11月8日に公式ブログで、
    独自の測定結果を発表した。同社は過去4年にわたり、フェイスブックの利用度の追跡調査をしている。

    今回は「過去1か月にログインしたアカウント」を「アクティブユーザー」と定義し、16~19歳の利用者が米国、
    それ以外の32か国でどれほどアクセスしたかを四半期ごとに示した。

    米国の場合、2012年第2四半期の53%から同年第4四半期には79%に上昇したが、2013年第2四半期には61%に急降下した。
    その他32か国では同時期、62%から75%にいったんアップしたものの、その後51%とマイナス24%となり、落ち込みの度合いは米国の結果より大きい。

    エバーマンCFOの発言は米国に限っていたようだが、世界的にも10代のアクティブユーザーが減っている。国別の減少率をみると、
    2012年第2四半期から13年第3四半期の間で16~19歳の利用率が最も減ったのはオランダで52%に達する。
    http://www.j-cast.com/2013/11/25189977.html
    >>2

    【【話題】 フェイスブック、世界中で「若者離れ」・・・「おじさん世代」のSNSになってしまうのか?】の続きを読む

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