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    1:2014/01/18(土) 23:03:30.37 ID:
     その言葉遣い、もしかしてオタク? と思えるほど、限られた世界発の言葉ってありますよね。
    そこで今回みなさんに、日常会話につい入れてしまうオタク感あふれるキーワードについて
    聞いてみました。

    1位:リア充
    2位:○○乙
    3位:萎え
    4位:ニコ動
    5位:ボカロ
    6位:ツンデレ
    7位:フラグが立つ/立った
    8位:ショタ
    9位:死亡フラグ
    10位:中の人
    11位:大きいお友達
    12位:CV:○○
    13位:積みゲー
    14位:地雷
    15位:パヤオ
    16位:通常の3倍
    17位:ガノタ
    18位:MAD

     ネットや携帯、スマホの普及と共に広まったブログ、SNSや“2ちゃんねる”などから発祥した新語も増殖中。
    そんな中、《リア充》がオタク感あふれるキーワードの1位に選ばれました。
    語源は「リアル(現実の世界)が充実している状態」の略で、現実生活が充実していないことを
    自虐的に表す時によく使われる言葉でしたが、その後、充実している人(特に恋人がいる人)に
    対する妬みとして使われることが多くなってきたそう。

    お疲れさまの略語「おつ」を入力して漢字変換した《○○乙》が2位にランク・イン。
    スレッドを立てた人や掲示板でよい仕事をした人をねぎらって使うようですが、自分のレスに
    自分でコメントするなど、自作自演の行為をした際に「自演乙」のような使い方をすることもあるようですね。

     ロボット・戦隊ヒーローなどカッコいいものに対して感じる「燃える」や、かわいいキャラや
    人物・ものに対して感じる「萌える」の対義語として使われ始めた《萎え》が3位に。
    元々《萎え》は、「やる気が削がれる」などの意味を持った昔からある言葉ですが、
    「萎え萎え」 と重ねるとオタク度も増して聞こえるから不思議。

    いずれにしても、バーチャルな世界が現実社会とは異なることは明白な事実。
    言葉も世界観も上手に使い分けて、現実逃避していると思われないように
    気をつけたいものですね。

    http://news.ameba.jp/20140118-236/

    gooランキング
    http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/faction_LJgfnrvrufiG_all/

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    1:2013/12/31(火) 08:43:05.10 ID:
    本年度の「年間映画興行ランキングTOP10」を文化通信社が発表した。
    上位3位には、『風立ちぬ』(第1位)、『モンスターズ・ユニバーシティ』(第2位)、
    『ONE PIECE FILM Z』(第3位)がランクインし、強さを見せつける結果となった。

    第1位には、推定興行収入120億円の『風立ちぬ』(7月20日公開)。封切られ
    てからは、8週連続で首位を独走し、その期待値と話題性を見せつけた。1
    00億円を突破した作品としては、2010年に日本公開された『トイ・ストーリー3』
    以来、3年ぶりの快挙となった。

    現在公開中の『かぐや姫の物語』と併せて、今年2作品が公開された“ジブリ
    イヤー”となったが、スタジオジブリを牽引し続けた宮崎駿監督が突如として“引退
    宣言”を発表したことで、国内だけに留まらず海外でも作品単体ではなくスタジオ
    ジブリ自体への関心が高まった年でもあった。

    第2位には、89億6,000万円を稼ぎ出したディズニー/ピクサーの『モンスターズ・
    ユニバーシティ』。第3位には東映作品の『ONE PIECE FILM Z』が68億5,000万
    円で続く。さらに、ランキング全体に目を向けてみると…。

    第6位『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』(39億
    8,000万円)、第7位『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(36億
    3,000万円)、第10位『劇場版 ポケットモンスター ベストウィッシュ神速のゲノセクト
    ミュウツー覚醒』(31億7,000万円)という結果に。TOP10中6作品がアニメ作品と
    なった。

    一方の実写作品では、第4位『レ・ミゼラブル』(59億3,000万円)、第5位『テッド』
    (42億円)、第8位『真夏の方程式』(33億1,000万円)、第9位『映画 謎解きは
    ディナーのあとで』(32億5,000万円)と4作品のみのランクイン。

    昨年(2012年)は、『BRAVE HEARTS 海猿』や『踊る大捜査線 THE FINAL
    新たなる希望』、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』など全6作品が
    ランクインしており、少しづつではあるがヒット作の傾向が変化してきているようだ。

    さらに、興行面以外の部分ではあるが、実写作品・アニメ作品共に制作発表の
    際に「誰がキャスティングされるのか?」ということが話題となるが、今年は特に、
    Twitterやネット上でのコメント欄を通して、アニメーション作品に有名俳優が声を
    あてることへの意見が多く挙がった年でもあった。賛否両論となった『風立ちぬ』の
    主演を務めた庵野秀明を始め、例年に比べてアニメ作品へのキャスティングに
    関して、世間の目が光っていたようだ。

    すでに2014年に公開される作品は各社製作中だが、このヒット作の傾向の風向きの
    変化をどう捉えているのだろうか?

    <年間映画興行ランキングTOP10 ※文化通信調べ>

    第1位『風立ちぬ』(120億円)
    第2位『モンスターズ・ユニバーシティ』(89億6,000万円)
    第3位『ONE PIECE FILM Z』(68億5,000万円)
    第4位『レ・ミゼラブル』(59億3,000万円)
    第5位『テッド』(42億円)
    第6位『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』(39億8,000万円)
    第7位『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(36億3,000万円)
    第8位『真夏の方程式』(33億1,000万円)
    第9位『映画 謎解きはディナーのあとで』(32億5,000万円)
    第10位『劇場版 ポケットモンスター ベストウィッシュ神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
    (31億7,000万円)

    ソース:cinemacafe.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131230-00000004-cine-movi

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