1:2013/11/26(火) 17:51:14.45 ID:
 徳洲会から5000万円を「無利子・無担保で借りた」と説明していた猪瀬直樹東京都知事は26日、借用書を公開した。
そこには「借用書」「徳田毅 殿」「2012年11月20日」「金5000万円也」「猪瀬氏の住所・猪瀬氏の署名」が
書いてあるだけだった。

 これを受け、ネット上では
「あまりにも簡単すぎてワラタ wwこれかえって印象悪いと思うぞ 」
「5000『万円』とか書くか普通(大爆笑) アホ丸出しじゃないのコレ?」などの意見が出た。

 さらにはハンコも押されていない点、収入印紙が貼られていない点、相手のサインもない点など様々な疑問を持たれているようだ。

 借用書の書き方についてだが、一般的には「借りる相手の名前」「何年何月何日にいくらを借りたかの明記」
「この借金を何年何月何日に返す」「利息、遅延損害金の割合」「借用書を書いた日付」「借り手の住所・署名・捺印」を
記すことになっている。また、金額は漢数字を使うことが一般的である。

 猪瀬氏の場合、あまりにも簡略化されているため、「小学生が100円借りた時に書く手口とおんなじじゃん」とも評されている。

ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20131126-97/

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