1: :2014/01/02(木) 17:39:22.68 ID:
【【芸能】綾瀬はるかの紅白歌合戦でのミス、「被害者」aikoが別番組でネタに】の続きを読む
昨年大みそかに放送された第64回NHK紅白歌合戦では、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」女優・
能年玲奈の出演、ゴールデンボンバーの土下座謝罪、ゆるキャラ・ふなっしー&くまモンの登場など、
今年も工夫を凝らした様々なパフォーマンスが視聴者を楽しませた。一方で、意図せぬところで
出演者からの注目も集めたのが、紅組司会の女優・綾瀬はるかの存在だ。
綾瀬は30日のリハーサル時点で、曲のタイトルコールやアーティスト名を噛むなど「天然ぶり」を発揮。
本番の生放送中でも冒頭から「NHKホールが生きているみたいですね」などと不思議な発言をしたり、
リハーサル同様に出演者の名前を上手く紹介出来なかったりとミスを連発していた。しかし、そんな綾瀬の発言の
「被害者」となった出演者たちは、その様子に怒ることなく、むしろ楽しんでいたようだ。
歌手のaikoも「被害者」の一人ながら、紅白放送後の別番組でも
綾瀬の発言をこっそりとネタにし、楽しげな様子を見せている。
(
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8398314/
能年玲奈の出演、ゴールデンボンバーの土下座謝罪、ゆるキャラ・ふなっしー&くまモンの登場など、
今年も工夫を凝らした様々なパフォーマンスが視聴者を楽しませた。一方で、意図せぬところで
出演者からの注目も集めたのが、紅組司会の女優・綾瀬はるかの存在だ。
綾瀬は30日のリハーサル時点で、曲のタイトルコールやアーティスト名を噛むなど「天然ぶり」を発揮。
本番の生放送中でも冒頭から「NHKホールが生きているみたいですね」などと不思議な発言をしたり、
リハーサル同様に出演者の名前を上手く紹介出来なかったりとミスを連発していた。しかし、そんな綾瀬の発言の
「被害者」となった出演者たちは、その様子に怒ることなく、むしろ楽しんでいたようだ。
歌手のaikoも「被害者」の一人ながら、紅白放送後の別番組でも
綾瀬の発言をこっそりとネタにし、楽しげな様子を見せている。
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以降に続きます) ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8398314/