1:2014/01/15(水) 12:09:59.13 0 ID:
11日夕から行方不明になっていた相模原市中央区の小学5年の女児(11)が
15日午前4時頃、自宅から約22キロ離れた神奈川県茅ヶ崎市内で、
約84時間ぶりに茅ヶ崎署員に保護された。

目立った外傷や衣類の汚れはない。
行方不明後の足取りについて女児は「覚えていません。分かりません」などと話している。
県警は、第三者の関与がなかったかなど保護されるまでの経緯を調べている。

発表によると、女児は15日午前3時50分頃、
茅ヶ崎市行谷の茅ヶ崎署小出駐在所を訪ねた。
駐在員が不在だったため、備え付けの電話から自分で同署に電話をかけ、
茅ヶ崎署員に対し、「ここに来ました」と告げた。

署員に名前を問われ、氏名を名乗り、
「誰かに連れてこられたの」との質問には「分かりません」と返答。
「おなかはすいているか」と尋ねると、「すいていない」と答えた。
口調は終始落ち着いていたが、疲れた様子だったという。

保護された時の衣服はいずれも女児の持ち物で、現金や所持品はなかった。
女児は捜査車両で相模原署に移動し両親と再会し、母親と抱き合っていたという。

女児が保護された現場は、JR寒川駅から東に約3キロ離れ、田畑が広がる地域。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140115-OYT1T00521.htm

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