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    視聴率

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    1:2014/01/21(火) 18:04:59.89 ID:
    2007年よりテレビ東京系『土曜スペシャル』で不定期放送されている人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。
    以前から高視聴率で話題になっていた番組だが、年明け4日に放送された回では同時間放送帯のトップを獲得した。

    「フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』を抑えて1位になったのには驚きました。『めちゃイケ』は600回SPだったので、
    当然1位だと思っていましたが、意外でしたね」(芸能事務所関係者)
    『めちゃイケ』が12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『路線バス』は13.0%。

    数字上は僅差ではあるが、その差はもっと大きいと、あるテレビ局関係者は語る。
    「この『路線バスの旅』は、いつ放送しても安定して12~13%取れるんです。出演者は太川陽介さんと蛭子能収さんに、
    毎回マドンナとして女性ゲストを迎え3人で放送しているので制作費も安い。それに比べて『めちゃイケ』はゲストも多いですから、
    費用対効果を考えても『めちゃイケ』より『路線バス』のほうがはるかに優れているんです」

    さらに、話は大みそかの特番までさかのぼる。
    「フジの大みそかは東京五輪を見据えて、オリンピックネタを中心に今年を振り返るというものでしたが、
    視聴率が0%台の瞬間もあったように、惨敗を喫しました。テレ東は、数字はNHKや日テレに及ばないものの、
    ボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志の防衛戦を放送して、
    同局の大みそか歴代最高視聴率タイを記録しました。これを見たテレ東の関係者は『年末年始はフジテレビにも勝てる! 
    今年はこれに『路線バス』も組み込みたい』と意気込んでいるみたいです。『路線バス』だと生放送じゃなくてもいいですし、
    3時間くらいでも持つ番組ですからね。この春にDVDを発売しますが、
    その売り上げ次第では、大みそかか元旦に放送する可能性も出てくるかもしれませんね」

    テレビ東京にまで追い詰められた、元王者のフジテレビ。彼らに挽回のチャンスはあるのだろうか――。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8451419/

    【【テレビ】太川陽介&蛭子能収の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」 4日放送回が『めちゃイケ600回SP』を抑えて同時間帯トップの高視聴率】の続きを読む

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    1:2013/12/20(金) 11:27:25.39 ID:

    19日に放送された、女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」
    (木曜、午後9・00)最終回の視聴率が、関東地区で今期民放ドラマ最高となる26・9%を記録したこ
    とが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。

    瞬間最高は物語最終盤の午後10時23分に31・4%をマークした。
    期間平均(全話平均)は過去5年間の民放連ドラ3位となる23・0%。

    「ドクターX」は10月の初回を今年放送の全ドラマ1位の22・8%で好発進した後も高数字をキープ。
    裏でプロ野球・日本シリーズが放送された第3話(18・4%)以外は、全て21%超をマークした。

    昨年に最終回視聴率24・4%(期間平均19・1%)を記録し、12年の民放ナンバー1となった第1期作
    を上回るヒットとなった。

    近年、期間平均20%超作品は減少傾向にあり、過去5年間では、今年7月期「半沢直樹」(28・7%)、
    11年「家政婦のミタ」(25・2%)、11年「JIN‐仁‐」(21・3%)、09年「MR BRAIN」(20・5%)の4作品のみ。
    「ドクターX」は最近の大ヒット2作に続く、3位の数字となった。

    「私、失敗しないので」が決めセリフの一匹狼の天才フリー外科医・大門未知子(米倉)が、
    権力に支配された大学病院で、数々の衝突を起こしながら、難手術を次々に成功させてゆく医療ドラマ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000034-dal-ent

    【ドクターX最終回 26.9%キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!最高31.4%キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!】の続きを読む

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    1:2013/12/12(木) 14:17:59.06 ID:
    開局以来、“振り向けばテレビ東京”といわれ続けてきた同局に救世主が現れ、話題になっている。
    今年55歳になる太川陽介だ。

    「同じサンミュージックに在籍していた桜田淳子の一夜限りのコンサートにも太川はゲスト出演した。
    いまやバラエティーで引っ張りダコです」(芸能界事情通)

    太川再浮上の引き金となったのが、蛭子能収とのコンビ旅が話題を呼んだ『ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅』である。
    ゴールデンで7%もとれば合格とされるテレ東。今年に入って同番組は3回SPで放送されたが、12~13%を確実に稼いでいる。

    テレ東で同等の数字を持っているのは『開運!なんでも鑑定団』ぐらいだ。

    そこで、今回キーポイントとなるのが「ゴールデン7%」(4月1日~9月29日)という数字である。
    テレ東の高橋雄一社長は「上期ゴールデンが0.4%増の6.9%(中略)となった。
    10月クールでは、第4週終了時(10月27日)でゴールデン7.3%と上昇している」と話す。

    それだけヒットコンテンツが増えているわけだ。『ローカル路線バス』の他、『YOUは何しに日本へ』は7~9%、
    『鑑定団』が11~13%、『出没!アド街ック天国』が9~11%、『モヤモヤさまぁ~ず2』が8~10%といった具合。

    これをフジと比較すると、上期は10.4%だが、ここへきてクリーンヒットがなく、やらせ疑惑もあったりで元気がない。
    「もしこのままフジのゴールデン視聴率が下がり続けると、上半期平均9.9%のTBSにも抜かれ、テレ東に尻をつつかれることになる」(テレビ業界事情通)

    これは、業界勢力分布図の塗り替えともいえる。テレ東とフジは「3%プラスアルファ」の差しかない。
    フジがふり返ると、まともにテレ東と“向き合って”しまう関係にもなりかねず、それだけフジの威信が失墜しているわけである。
    http://wjn.jp/article/detail/5134067/

    【【話題】 テレビ東京が視聴率で快進撃・・・不振のフジテレビ、TBSと猛接近】の続きを読む

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