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    2013

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    1:2014/01/21(火) 14:29:40.45 ID:
    その年最もガッカリさせられたトホホ映画を決定する、映画専門雑誌「映画秘宝」の
    「2013年度HIHOはくさいアワード」が今年も発表された。

    見事(?)トホホ1位に輝いたのは、ブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォー Z』。
    ブラッド自ら製作を手掛けた大作ゾンビ映画として話題を呼んだが、まずは暴力表現を抑えた
    内容が「血といえばブラピの鼻血しか出てこないチキンゾンビ映画」(添野知生)と酷評。
    また「ブラピだけ安全すぎて危機感皆無。ラノベの主人公かよ」(倉田英之)と都合が良すぎる
    展開への不満も。
    続く2位は、スーパーマン誕生の物語を再び描く『マン・オブ・スティール』。
    「ドナー版信者の懐古厨と揶揄されようが、こんなんスーパーマンじゃない!」(モリタダシ)
    など過去の第1作に追いついていないという指摘や、根本的に「スーパーマン」を
    わかってないととられる内容に不満が多かったか。
    ちなみに賛否両論を巻き起こした実写版『ガッチャマン』は6位。
    「公開前から期待値ゼロどころかマイナスで見てもひどい」(山田誠二)という意見もあり、
    期待されていなかったゆえの順位だったようだ。

    一方のベスト映画は、トップ5が『パシフィック・リム』『ゼロ・グラビティ』
    『ジャンゴ 繋がれざる者』『地獄でなぜ悪い』『クロニクル』。
    これには映画評論家の町山智浩も総評で「宇宙と、怪獣と、西部劇と、ヤクザと、
    オタク……コドモか!(笑)」と苦笑。いかにも映画秘宝らしいランキングになっている。

    脱力! 映画秘宝トホホテン「2013年度 HIHO はくさいアワード」は以下のとおり。
    1位『ワールド・ウォー Z』
    2位『マン・オブ・スティール』
    3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
    4位『R100』
    5位『キャリー』
    6位『ガッチャマン』
    7位『死霊のはらわた』
    8位『47RONIN』
    9位『人類資金』
    10位『永遠の0』『グランド・マスター』『スプリング・ブレイカーズ』

    所々省略しました。ソース全文は
    http://www.cinematoday.jp/page/N0059820
    映画秘宝オフィシャルサイト http://www.eigahiho.jp/

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    1:2014/01/06(月) 18:41:58.58 ID:

    [2日 ロイター]

    米テキサス州の女性が大みそかから元日にかけて双子を出産したが、年をまたいで生まれたことから双子の誕生年が分かれる結果となった。

    母親のベロニカ・リードさんは大みそかの午後11時59分に1人目のハンナちゃんを生んだが、もう1人のダニエルちゃんが生まれたころには元日の午前0時をまわっていた。

    このため、双子ながら1人は2013年生まれ、もう1人は2014年生まれとなった。

    http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYEA0505A.html

    【【凄い偶然】 姉が2013年生まれ、弟が2014年生まれの双子が出現】の続きを読む

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    1:2014/01/02(木) 17:39:22.68 ID:
    昨年大みそかに放送された第64回NHK紅白歌合戦では、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」女優・
    能年玲奈の出演、ゴールデンボンバーの土下座謝罪、ゆるキャラ・ふなっしー&くまモンの登場など、
    今年も工夫を凝らした様々なパフォーマンスが視聴者を楽しませた。一方で、意図せぬところで
    出演者からの注目も集めたのが、紅組司会の女優・綾瀬はるかの存在だ。

    綾瀬は30日のリハーサル時点で、曲のタイトルコールやアーティスト名を噛むなど「天然ぶり」を発揮。
    本番の生放送中でも冒頭から「NHKホールが生きているみたいですね」などと不思議な発言をしたり、
    リハーサル同様に出演者の名前を上手く紹介出来なかったりとミスを連発していた。しかし、そんな綾瀬の発言の
    「被害者」となった出演者たちは、その様子に怒ることなく、むしろ楽しんでいたようだ。

    歌手のaikoも「被害者」の一人ながら、紅白放送後の別番組でも
    綾瀬の発言をこっそりとネタにし、楽しげな様子を見せている。
    >>2
    以降に続きます)

    ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/8398314/

    【【芸能】綾瀬はるかの紅白歌合戦でのミス、「被害者」aikoが別番組でネタに】の続きを読む

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    1:2013/12/31(火) 08:43:05.10 ID:
    本年度の「年間映画興行ランキングTOP10」を文化通信社が発表した。
    上位3位には、『風立ちぬ』(第1位)、『モンスターズ・ユニバーシティ』(第2位)、
    『ONE PIECE FILM Z』(第3位)がランクインし、強さを見せつける結果となった。

    第1位には、推定興行収入120億円の『風立ちぬ』(7月20日公開)。封切られ
    てからは、8週連続で首位を独走し、その期待値と話題性を見せつけた。1
    00億円を突破した作品としては、2010年に日本公開された『トイ・ストーリー3』
    以来、3年ぶりの快挙となった。

    現在公開中の『かぐや姫の物語』と併せて、今年2作品が公開された“ジブリ
    イヤー”となったが、スタジオジブリを牽引し続けた宮崎駿監督が突如として“引退
    宣言”を発表したことで、国内だけに留まらず海外でも作品単体ではなくスタジオ
    ジブリ自体への関心が高まった年でもあった。

    第2位には、89億6,000万円を稼ぎ出したディズニー/ピクサーの『モンスターズ・
    ユニバーシティ』。第3位には東映作品の『ONE PIECE FILM Z』が68億5,000万
    円で続く。さらに、ランキング全体に目を向けてみると…。

    第6位『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』(39億
    8,000万円)、第7位『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(36億
    3,000万円)、第10位『劇場版 ポケットモンスター ベストウィッシュ神速のゲノセクト
    ミュウツー覚醒』(31億7,000万円)という結果に。TOP10中6作品がアニメ作品と
    なった。

    一方の実写作品では、第4位『レ・ミゼラブル』(59億3,000万円)、第5位『テッド』
    (42億円)、第8位『真夏の方程式』(33億1,000万円)、第9位『映画 謎解きは
    ディナーのあとで』(32億5,000万円)と4作品のみのランクイン。

    昨年(2012年)は、『BRAVE HEARTS 海猿』や『踊る大捜査線 THE FINAL
    新たなる希望』、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』など全6作品が
    ランクインしており、少しづつではあるがヒット作の傾向が変化してきているようだ。

    さらに、興行面以外の部分ではあるが、実写作品・アニメ作品共に制作発表の
    際に「誰がキャスティングされるのか?」ということが話題となるが、今年は特に、
    Twitterやネット上でのコメント欄を通して、アニメーション作品に有名俳優が声を
    あてることへの意見が多く挙がった年でもあった。賛否両論となった『風立ちぬ』の
    主演を務めた庵野秀明を始め、例年に比べてアニメ作品へのキャスティングに
    関して、世間の目が光っていたようだ。

    すでに2014年に公開される作品は各社製作中だが、このヒット作の傾向の風向きの
    変化をどう捉えているのだろうか?

    <年間映画興行ランキングTOP10 ※文化通信調べ>

    第1位『風立ちぬ』(120億円)
    第2位『モンスターズ・ユニバーシティ』(89億6,000万円)
    第3位『ONE PIECE FILM Z』(68億5,000万円)
    第4位『レ・ミゼラブル』(59億3,000万円)
    第5位『テッド』(42億円)
    第6位『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』(39億8,000万円)
    第7位『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(36億3,000万円)
    第8位『真夏の方程式』(33億1,000万円)
    第9位『映画 謎解きはディナーのあとで』(32億5,000万円)
    第10位『劇場版 ポケットモンスター ベストウィッシュ神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
    (31億7,000万円)

    ソース:cinemacafe.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131230-00000004-cine-movi

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    1:2013/12/29(日) 20:59:41.77 ID:

    2013年、数多くの芸能人たちが美しいすっぴん顔を公開した。モデルプレスでは、そんなす
    っぴん美人たちをピックアップし、一挙紹介する。

    ◆板野友美

    ◆ローラ

    ◆篠田麻里子

    ◆川口春奈

    ◆本田翼

    ◆仲里依紗

    ◆奈々緒

    ◆益若つばさ


    今年も美しい素顔で我々を魅了した彼女たち。常に憧れの眼差しを向けられ、華やかな表情
    を持つ美女たちだが、ひとたびカメラから離れれば穏やかな素顔を見せる。そんな隙を感じ
    させるすっぴんにこそ、美しさの真髄が秘められているのかもしれない。(モデルプレス)

    全文はソースで
    http://mdpr.jp/beauty/detail/1313190

    【板野友美、ローラ、麻里子様、本田翼、川口春奈…すっぴん美人アワード2013(画像あり)】の続きを読む

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